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超簡単C言語 - 配列とは?

配列とは

C言語における配列とは、
一連のデータを扱うときにその複数のデータを保存できる変数のことです。


例えば、1桁の数値「2,4,6,8」のようなデータがある場合、ひとつひとつ別々の変数を作って代入するのはめんどくさいですよね。こんな時に今回紹介する配列がとても便利です。

文章で説明していてもわかりにくいですよね。
なのでサンプルコードと一緒に説明していきます!

プログラミングは実践したほうが覚えられますよね♪

習うより慣れろ。ではないですが、実際に自分でコードを書いて実践することがとても大事なので、忘れずに勉強しましょう!

配列変数の宣言

まず、配列変数の宣言の仕方をみてみましょう。

#include <stdio.h>
int main()
{
    int array[5];
}

配列の宣言はこのように、「データ型 変数名 [格納する数]」の形で宣言します。
サンプルコードでは、int型の変数が5個格納できる、"array"という名前の配列変数を宣言しています。

配列の要素の数え方

ここで配列の要素の数え方について説明しますね。

#include <stdio.h>
int main()
{
    int array[5];
}

このサンプルコードでは、5個の変数を格納できるようにしていますが、
要素の数え方は、

array[0], array[1], array[2], array[3], array[4]

このように 、0から数えます。

なので要素が5個だからといってarray[5]なんてすると、
コンパイラにアクセス違反!と怒られるので注意してくださいね。

配列変数の使い方

次に配列変数の使い方ですね。

#include <stdio.h>
int main()
{
    int array[5];
}

これが宣言時のコードです。これを前提に解説しますね。

配列変数へ値を代入

#include <stdio.h>
int main()
{
    int array[5];

    array[0] = 10;
    array[1] = 20;
    array[2] = 30;
    array[3] = 40;
    array[4] = 50;
}

このように、代入する際は”array”変数の何要素目に値を入れるのか指定してから、代入します。

配列変数の値を使う

#include <stdio.h>
int main()
{
    int array[5];

    array[0] = 10;
    array[1] = 20;
    array[2] = 30;
    array[3] = 40;
    array[4] = 50;

    printf("%d, %d, %d, %d, %d n", array[0], array[1], array[2], array[3], array[4]);
}

このように配列変数を使うときも代入した時と同じように、要素を[]で指定して使います。

使い方自体はシンプルで覚えやすいですね!

注意するのは要素が0から始まる。ということです。

まとめ

今回は、C言語における配列変数について解説していきました。
宣言の仕方から代入の仕方、使い方までわかりやすくサンプルコードと一緒に見ていきました。

配列変数を扱う上で注意することは、配列の要素は"0"から始まるということです。
これさえ押さえれば、あとの使い方はいたってシンプルなので簡単だと思います。
配列をうまく使ってコードの節約ができるように頑張りましょう!

ちなみに、配列を使うときに
繰り返し処理(ループ文)であるfor文やwhile文を使うと便利ですので、また別の機会に説明します。


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